PV「軽蔑 LE MEPRIS」‬

‪詩人が詩を書いた。‬
‪喪失と傷でこころがえぐられる。‬
‪救いはない。‬
‪しかし、これはわたしの物語の途中。‬
‪そしてこの喪失と傷も‬
‪わたしの一部。‬
‪永続と無傷という幻想を軽蔑する。‬
‪やっと大人になれた。‬
‪夏の桃を囓る。‬
‪救いは必要ない。‬

‪PV「軽蔑 LE MEPRIS」‬

‪#lemepris‬

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