2017.11.30 14:30写真展&ライブ note4私は49歳の男性で48歳の時、歌い始め、本をつくり、私の写真と詩、見ていただけますか、と各地の書店様を訪ねました。今回人物撮影ははじめて。撮影期間は一日。カメラはiPhoneです。うたも写真も勉強はしていません。情念と冷たい美しさを湛えた最高の世界ができました。ぜひいらしてください。
2017.11.30 13:47写真展&ライブ note3写真展の52枚、ライブの48曲は、ちひろさんという存在からインスピレーションを得て1ヶ月でつくった。写真はちひろさんとの共作。ちひろさんの、世の中にしっかり決着をつけながら、世の中の常識からはなれた世界を持ち、底知れない力をもてあましてる存在感に、「魔女の帰郷」という名前をつけた。
2017.11.30 13:40写真展&ライブ note2思いついたメロディにぴったりのコードを見つけて豊かな音のする古いギターでうたう。メロディの抑揚を声でなでる。その時だけ、この切実な後のなさ、から解放される。唯一その時だけ。趣味ではない。自力で光を見出してるだけ。ライブで、同じように切実に後のないひとと光を見出したい。
2017.11.29 12:50BOOKS&CAFE NABO様に納品。長野県上田のコトバヤさんに続き、カーサブルータスでも大きく取り上げられたBOOKS&CAFE NABO様に、眠る前になでる本、納品させていただきました。上田はあと甲州屋さんと言う90歳のご夫婦がやられている純喫茶がとても素敵です。
2017.11.29 10:05写真展&ライブ note1若い魔女が帰郷する。彼女は魔女であることを隠して都会で普通の女の子として働いている。彼女は魔女っぽい服や生活やきまりが嫌いだった。そういうものとはもう縁を切ったつもりなのに、彼女が仕事をすると時々、魔法がかかったようだと言われる。それは魔法ではなく私の努力なの、と彼女は思う。若い魔女は時々帰郷する。生まれ育った魔女の森の魔女の屋敷に。彼女はそこで思う存分静けさと森の気配と冬の気配を楽しむ。そして自...
2017.11.25 09:10草舟あんとす号様に2度目の納品。わたしの身体の一部、草舟あんとす号さまに、再納品させていただきました。とんでもなく素敵なお花屋さん、お菓子屋さん、と並んだ植物の本屋さんです。欲しい本たくさん。ぜひお出かけくださいませ。
2017.11.20 09:07京都恵文社一乗寺店様に追加納品。京都恵文社一乗寺店様、初回納品分完売のため、追加納品させていただきました。自分に起きてることなんだろうか。オンラインショップのリトルプレスカテゴリーで、あの沼田元気さん川島小鳥さんの本と並んで掲載いただいている。。この、妻のすたるじあ、やばいブツなのでポチした。
2017.11.19 08:29長野県上田のコトバヤ様に納品。信州初の本の納品、させていただきました。長野県上田のコトバヤさん。上田の方に花束を渡したくてコトバヤさんでセンスのよい花屋さんありますか?と聞いた。教えてもらったところがすごく良くて。センスの良い花屋さんを知っている本屋さんが悪いわけがない。
2017.11.17 10:10BOOKS AND PRINTS様に2度目の納品。浜松BOOKS AND PRINTSさまに 納品させていただきました。 写真家 若木信吾さんによる 外国にあるような 素敵な書店さまです。 よろしくお願いいたします!
2017.11.15 14:45神戸1003様に3度目の納品。神戸1003さんに3度目の納品させていただきました。素敵な1003さんで出会う眠る前になでる本。ぜひ初冬の神戸の空気と一緒に連れて帰ってくださいませ。